工科大のOFFICE FOR INTERNATIONAL STUDY PROGRAMSが主催するキャンプに参加しました。
金曜日の深夜2時にバスで出発、翌朝8時に着くというなかなかハードなスタートでしたが、500名近い留学希望の
新入学生は、びっくりするくらい元気いっぱいで、私もパワーをもらうことができました。
自分たちでテントをデコレーションしたり、持参した食材でバーべキューをしたり、みんなでゲームをしたり。
大自然のマイナスイオンを浴びてホーチミン生活の疲れを癒すことができました。
マイナスイオン、やはりいいですね。
ちなみに、写真にうつっているのは長岡技術科学大学留学希望8名と金沢大学留学希望4名。
真ん中には土木建築学部のヒエン先生。
18歳の学生たちはキラキラで、希望に満ち溢れたその姿はまぶしくてたまりませんでした。
2年後、全員が日本に留学できますように。(彼らが所属するのは3年次編入プログラム)